【安産へ導く】妊娠中にやっておいてよかった6つのこと（体験談）

こんにちは、りんこです♡

つい先日、私は無事に第二子を出産しました。

破水から始まって陣痛の痛みが出てきてから約3時間ほどのスピード安産でした♪

今回は、妊娠中に実際に取り組んで、後から「やっておいて良かった！」と感じたことを6つシェアしたいと思います。

マタニティストレッチ

私は妊娠中、体の変化に伴う不調や疲れを感じることが増えました。私は特に腰痛と肩こり、首こりです。

そんな時、私が取り入れたのが「マタニティストレッチ」です。

出産は体力勝負！そのための体の土台作りをしました。自己流でやるよりも知識を持ったプロに聞いて実践することで、何もしない時と比べると腰痛や肩こりは軽減されました。

特に、トレーナーさんと会話することは、体のケアだけでなく、心のケアにも繋がりました。

トレーナーさんとの会話を通じて、妊娠中の不安や悩みを共有することもできて、精神的なサポートを受けることができました。

また、仕事が金融の営業職ということもあり、毎日お客様や会社の方と沢山話していたのにお休みに入ってから話す機会がぐっと減っていました。

そこでトレーナーさんと日常の話をすることはリフレッシュにも繋がりました。

マタニティマッサージ

妊娠中の体は、普段とは異なる負担がかかります。

そこで、私は「マタニティマッサージ」を定期的に受けることにしました。

このマッサージは、ただの癒しではなく、体の不調を和らげる効果もありました。

また、マッサージの際に骨盤ショーツを購入することを勧められ、実際に購入。これが、出産後の骨盤のケアにも役立ったんです。

第一子のときには骨盤ベルトを購入したのですが、腰のあたりでずっとくるくる回ってしまい、正直効果を感じられませんでした。

でも骨盤ショーツは骨盤をきゅっと立たせてくれる力があるので出産後に履いたところ出産後の腰痛も抑えられました。

また、自分と相性の良い素敵なマッサージ師さんとの会話も楽しみでした。

かわいいグッズの購入

妊娠中、気分を上げるために「かわいいグッズ」を購入することに。

特に、母子手帳ケースや妊婦マークは、外出時に常に持ち歩くものですよね♡

母子手帳ケースはジェラートピケのものを使いました。この母子手帳ケースは大容量で、保険証や診察券もたっぷり入って使いやすいです。さくらんぼの柄も可愛いですよね♪

妊婦マークは楽天で購入しました。

シンプルな妊婦マークももちろん良いけど、リボンやパールで飾られた妊婦マークはつけているだけで「可愛いね♡」と褒めてもらえて気分も良かったです♡

自分の好みのデザインを選ぶことで、毎日の気分が上がりました♪

美容へのこだわり

今回の妊娠中は、美容を楽しむことを忘れませんでした。第一子出産のときには肌は荒れ放題のカサカサ状態。でも妊娠してるからしょうがないかと諦めていました。でも諦める必要なんて無かったんです。

MEGUMIさんの「キレイはこれでつくれます」の本に刺激を受けて時短の朝晩のパックや唇のケアは欠かさずに行いました。

乾燥しやすい妊娠中の肌を、しっかりとケアすることで、肌トラブルを防ぐこともできて自己肯定感もあがりましたよ。

ウォーキングの取り入れ

私の場合、上の子の保育園送り迎えをきっかけに、ウォーキングを日常に取り入れました。

ウォーキングは、適度な運動として妊娠中の体を動かすのに最適。

さらに、新鮮な空気を吸いながらの散歩は、心のリフレッシュにもなっていました。

野菜たっぷりの食事

妊娠中の食事は、赤ちゃんの成長をサポートする大切な要素です。

私は、旦那さんや友達との外食は楽しみながらも、普段の食事では「野菜たっぷり」を心がけました。

バランスの良い食事を通じて、母子ともに健康を保つことができました。

まとめ

妊娠は、体や心に多くの変化をもたらす期間。

でも私は上に書いたような6つの取り組みを通じて、私は安産へと導くことができました。

これから妊娠を迎える方、妊娠中の方へ。少しでも参考になれば嬉しいです。大切なこの期間を、健やかに過ごしてくださいね♡応援しています。

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